投資について

投資マンションにはブームのような時期があります。利回りが4%前後となった時が一つの目安と考えると良いでしょう。また、買ってもすぐに売ってしまうような状況が続いている時はブームの最中ということができます。このような時には無理に投資マンションに手を出さず、不動産からいったん離れて株式や外貨、貴金属などに投資をすることをお勧めします。いずれか一つの商品に集中投資をしてしまうと、相場が自分の読みと反対に動き、下落した時に大きな損失を抱えることになります。このようなことを避けるために、いろいろな投資商品に分散しておくのです。特に外貨のように他の国の経済状況が関わるようなものは自国経済が低迷した時に支えとなってくれるので検討対象には是非しておきたい投資商品です。

投資マンションの価格は利回りとの関係で決まってきます。表面利回りが低くなってきたということは物件価格自体が上がってきていることを意味し、表面利回りが上がってくれば、物件価格が下がってきていることを意味します。不動産の価格は青天井とはいきません。大きな周期で波を繰り返しています。最近ではデフレーションからの脱却、インフレーションへの突入が予想されているため、投資マンションの価格はじわじわと上がってきています。表面利回りが低くても投資をしても良い場合があります。それは家賃も一緒に上昇してくる場合です。家賃が上昇すれば利回りが上がりますので、今は低くても先高観があるようであれば、今のうちに保有しておくことがベターな選択となります。